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『髑髏城の七人season月 上弦の月』感想まとめその3

訳あって、というか0116の乱によって早急に整理したくなったので、1月分はこのエントリを都度更新していきますよ。変遷たどる自分用めもなので見づらくなったら適当に切り出します~

 

 

 

 

 

【1/7 ソワレ】

角度がつきすぎて今まで見えてたものが全然見えない席だった!新年初登城だったのに!w


荒武者歌「ヘビーローテーション/AKB48
\あいうぉんちゅ~!/\あいに~じゅ~!/
兵庫「俺の総選挙1位は太夫!」
振り付けばっちり踊ってくれた兵庫٩( 'ω' )و 


みうらんべさんビンタ。左手で左頬に一発。兵庫の「あいうぉんちゅ~…」を受けて右手で右頬に一発。今日はじん平さんがダンス入る前の「こんなおっとろしいところ~」で、バタバタした動きで太夫たちの前に出ていったみうらんも超かわいかったです……じん平さんダンスで前に出たあと、太夫を振り返ってマイクオフで『大丈夫か?』って声かけてたみうらんが好きです。前方席すごい。

もう「あんまりこいつを鳴かせるな!」が恰好よすぎてな……上弦が始まってからみうらんべさん好き度が果てしなく上がっていってるのが分かるんですよ。分かるからこそ、2月入ったら終わりが見えてきちゃって毎回泣きそうだなぁ、ここ。基本的に髑髏城は俯瞰でストーリー追ってるので泣くことがほぼなくて、上弦も荒武者隊に感情移入して泣いたことが一回だけあるだけで。俯瞰で見ていて泣いたのは花の蘭兄者だけなので、本当に、泣きたくないんですよ……ただでさえ悪い視界がしぬから…www

平常時には大人の余裕というか、落ち着きが出てきた上弦蘭。霧丸を追いかけていった先での「いない!」って言い方が毎回あんまりにもきっぱりさっぱりで本当に探す気ある…?って思ってたのが、ここにきて落ち着いてきたなぁと。天魔の顔見た時もまだ落ち着いてる。天魔の鎧、殿の名前、森蘭丸、って畳みかけられるまでは冷静な無界屋の主人。でも今日の蘭は籠絡されかけたところから全然戻ってこなくて、捨の言葉を聞いた後も捨天の2人を見てたけど焦点が合ってなかった。8年間で大人になったのに、口説きの前から負けてた蘭。きりちゃん乱入のところもすごい怒ってて余裕のない蘭。太夫に拾われた頃の狂犬に戻っていくのが二幕蘭だなぁって印象。


今日のソワレ天、一幕は3人目のあの冷徹な雰囲気があってお化粧の仕上がりも合わせてめちゃくちゃ美だったのに、二幕の、特に口説きときりちゃんリンチのところは2人目が戻ってきてて落ち着きのない日だったなぁ。きりちゃんリンチって語感がひどい。「それでこそ蘭丸だ」って声に恍惚が浮かんでいたり、かと思うと「殺し合いがよく似合う」の前の笑いは低くて完全に蘭を見下していたり、3人目の冷徹さと2人目の奔放さが交互に顔を出していて、ハイブリッドである4人目の中で天魔同士がせめぎ合ってるんだなぁとか考えてしまった。特に夢見酒直後にそれが顕著になるので、夢見酒を飲んだ蘭には天魔の声が全然聞こえないというか、真意が届かなくなることを理解してるんだなって思った。

「助けてくれた、蘭丸が私を」はすっごいテンション低い煽り方だったのに、その後の刀投げて口説きの火がついた瞬間から泣きが入って「私はその意思、お前と共に成し遂げたい」の時が最高潮だった。煽ってる意図は間違いないのに、蘭にとってはどうしようもなく抗いがたい言葉になってる。あの芝居がかった嘘みたいな泣きが。こんなに蘭に興味がない男なのに。

霧丸を「どうした?」って煽る時、本当に心配してるような声色で語りかけるパターンは初めて見たと思う。きりちゃんよく飛び、よく転がるからあのシーンは回を重ねるごとに残虐性増してて心配になってくる。

天魔王誕生のくだりって短いんだけど、天魔を解釈する上で大事な要素だと個人的には思っているので今後も一回一回しっかり記憶しておきたい。8年経ってちゃんと大人になっている捨蘭に比べて、天魔だけが8年前(天魔王誕生)より声も表情豊かになっていて、時間が止まってるというよりは欲や衝動に身を任せたことで表面化する身勝手さが相対的に観たときに幼く見えるんだろうなぁ。

「お前や光秀と同じになる」って蘭に言われた時の天魔のあの表情は、なんだったんだろう…………生駒が死んだ時の感情がすとんと抜け落ちる感じじゃなくて、表情はあるんだけど喜怒哀楽だけが滑り落ちたような………なにを言われてるのか理解してないような顔……

ラストのvs捨のところのマント捌きが凄まじい勢いになっていて、視覚的にもすごく映えるシーンになっていると同時にそろそろ思いっきり動きたいぞ、という欲求をここで満たそうとしているのではないか御大将………と思った( ◜◡◝ )


贋鉄斎と捨之介。「お主の頼みなら断れんな~」で槌で捨つつくとこでいつもみたいにちょっとくすぐったがる捨に「ごめんね?大丈夫?ごめんね?」と贋鉄斎。割と初日からそうと言えばそうなんだけど、上弦贋鉄斎はめちゃくちゃ捨のこと可愛がってるよね……笑「斬鎧剣だ!」って紙出した後も「ざざざ、斬鎧剣!?ずわぁんぐわぁいけぇん!?(©鳥贋)」って感じの反応してくるので、面白い!って言われるまであわあわしてた福士捨可愛かった( ◜◡◝ )今までなにも仕掛けてこなかった贋鉄斎だったからびっくりしちゃったねぇ。上弦贋鉄斎、個人的には今までの人を食ったようなタイプじゃなくてすっごい天然でただただ変人って感じがして結構好きなので、ここの絡みじわじわ増えてほしいな~

「あんたもご同様だと思うけどな~って今まで以上に明るくて剽軽な兄ちゃん、って顔してるかと思ったら、一瞬で真面目なトーンで「いい道を選んだ」と言ってくる福士捨。どんどん深みが増した大人の男になっていくなぁ。それでもなんにも捨てられてない男なんだけどね、あいつは。

今日の捨は天のラストその場に座りこんで、きりちゃんにしっかりしろ!って言われて引きずられていったんだけど、囮になる、って言い出した時の死にたがり感がなくなってた。太夫があんただけでも生きなきゃ、って言う時に太夫の顔をちゃんと見てる捨の姿初めて見た気がする。

マモ捨とニュアンスのつけ方が近くなってるのは確かなんだけど、ハイブリッドか?と言われると個人的にはちょっと違うかなぁとも思う。マモ捨は本当にカッコつけたがりで、その直前まであんなに天魔のことを引きずってたのに太陽のフリして皆に逃げろって言って、それをきりちゃんに暴かれてうずくまって泣くような男だったから。福士捨、今からまだ化けるのかな……


今日のきりちゃん、捨を叱咤する時に「だったら地べた這いつくばってでも生きろよ…生きてくれよ!」って。セリフの言い回しが違ってても指し示している方向性は同じで納得がいく役者さんっていいなぁ。

渡京のことくすぐるきりちゃん、このやろー!って感じなのに、爪月に刀が刺さってるのを覗き込んで渡京たちと一歩遅れてうわー!ってびっくりするところ、とことんかわいい。下弦きりちゃんはイタズラで抜け穴増やしたんだろうけど、上弦きりちゃんは増やしたのに絵図面に書き忘れちゃったんだね、となんとなく思ったり。

1229ソワレみたいに捨を指差して茶化すきりちゃんが、捨がよろめいた瞬間にうわっ!って慌てて支えに行ってるのめっちゃ可愛かったし、それをワザとだよって笑う捨も眩しかった………かわいいがいっぱい……

今日のカーテンコールきりちゃん、回り始めたところでいつもは両手でばいばーい!ってするのに、隣の捨が片手振ってたのを見て真似っこし始め、捨が反対の手を振るとそれも真似っこして、なんでも捨と一緒にしたいきりちゃんだった。かわいい。

カテコダブル。曲のリズムに合わせて頭左右に「♪」って感じで振ってる太夫。太夫の裾持って後ろ追いかけながら真似する兵庫。そんな2人の後ろに続く捨も真似っこ。ぴよぴよ揺れるポニテ可愛すぎてむりです。

 

 

 

 

 

【1/16 ソワレ】

えっと、えっと、1週間以上空けたら知らない髑髏城だった。捨天蘭みんな別人になってるっていうか、これは完全に演出テコ入れが入ったと見ないと自分の中で辻褄が合わない。超よかったんだけど混乱が収まらなすぎて、戻りのチケット買いそうでこわいむり。


荒武者隊歌:「人にやさしく/ブルーハーツ
兵庫「気~がくるいそう~」\\\ナ~ナ~ナナナナナ~!やさしい歌がす~き~で~!///
兵庫「なんか懐かしいこの曲!」ないた;;;

無界屋の顔見世、おでんの三味線に笠太鼓でセッションしに入る狸穴さん初めて見た笑 上ギと下ギがお立ち台で背中合わせになって弾いてるみたいなこと起きてたのいつからですか!w 終わった後に、お客様組が\太夫!/\太夫!/って盛り上がってたのも面白かった笑


みうらんべさんビンタ。右手で一発→兵庫くるりんぱ~…」と一回転→ちょっと距離あったのに追撃して左手で一発。太夫に止められ、捨にも笑っておいおい、って諌められ、ようやく引き下がるかつての狂犬。がるる。

一幕の関東荒野で蘭の顔周りがきらきらしてて、とうとうセルフフィルターがかかり始めたかな………って思ってたら左側の顔周りの髪を留めてたヘアピンが取れてぶら下がってた。二幕も後ろで結んでたところが弛んできて蘭兄者スタイルになっちゃってたし、鬘しっかり直してあげてほしい……床山さん呼んで直してもらったりするものなのかな?

今日のみうらん、とにかく顔がめっちゃ綺麗だったし聞き分けのいい弟だったし髑髏城に向かう気概が違ってて今日の蘭は勝てる!!!!この大商い、俺たちの勝利だ!!!!!って思ったんだよ(;;)ほんとだよ(;;)

太夫の問いかけに言葉でも視線でもちゃんと返事する蘭。「血塗れの手でも洗えば落ちる」「三途の川に捨ててくればいい」って言われるたびにしっかり太夫の目を見てた目をすっと閉じて、うん、うん、って軽く微笑みながら相槌打ってたんだよ……いい子の弟蘭………

「安くはないぞ、天魔王」今まで見た中で一番ドスの効いた声だったと思う。二幕以降にならないと聞けなかったような、完全にキマってる声。ここまで低い音が出てるタイミングが一幕にはなかったからすごい力強く聞こえたし、今日の蘭は完全に無界屋の人間で、この大商いを成功させて無界の里に帰ってきてくれるのでは…!?って思った。本気でそう思ったんだよ。

収穫だったのは蘭がどこで落ちてたかが分かったことかな、と。関東荒野では数珠をぎゅっと握りしめてるところに捨の「俺たちは自由になったんだ!」が聞こえた瞬間、俯いてた顔をハッ!って上げてた。あそこでちゃんと戻ってこられたからこそ、黄泉の笛はハッキリと博打にいく感じがあったんだと思う。

蘭の一人称が唯一「私」になるのがあのセリフなのはなんでだろう、という話をしてて、その答えがどこで落ちたか?というところにあった。上弦蘭が落ちたところは「殿が愛した」でも「この仮面に見覚えはないか」でもないんだよ。天魔に「そんな剣で、そんな覚悟で、この私を殺せるか?」って問われたところに霧丸が飛び込んできた時、蘭は下手で一瞬思い詰めるように俯いて足を止める。その直後に「お前を斬るのはこの『私』だ」 が出てくる。

無界屋蘭兵衛である限り、天魔王は殺せない。自ら無界屋蘭兵衛であることを捨てた男に、「それが信長公の意思だ」という言葉が届かないわけがないんだよ。夢見酒を飲まされる前に既に無抵抗であることを、過去作になぞらえていたからずっと不思議に思ってたけど、上弦蘭はずっとそうだったんだと思う。あの仮面を見るよりも前に、自らの意志で、森蘭丸に戻ったんだと、初めて感じた。これが明確に打ち出されていたという一点に限っても間違いなくこの公演に入った意味はあった………超あった……

さて、今日イチの驚愕話をします。「蘭兵衛ではない、蘭丸だ」から「そんなことよりも今は先にすべきことがある」まで。あと無界のとこもちょこっと余韻残ってたかな…?今までの上弦蘭には一度もなかった、とてつもない女性性があった。ニュアンスどころじゃない。今までの登城で上弦蘭がそんな高い声で話すとこ見たことない、ってくらい女っぽさを強調した話し方。えっ、今日下弦観に来てたんだっけ?ってめちゃくちゃ混乱した。反射で下弦蘭に寄ってる……って思ったんだけど、思い返すと上弦生駒が二幕冒頭に「天魔王様ァ♡」って言うときのシナを作るようなあのトーンがイメージ的に近いかもしれない。とにかく今までの捨天にトーンを合わせている変化の枠には収まらない、初めて見る上弦蘭の姿がそこにあった。高音というか裏声に近いくらいの高さの声を使ってたのはここだけだったんだけど、混乱しすぎて口説きの仔細吹っ飛んだ。いくら上弦登城が9日間空いたからってこんなに変わります?この話は後々します。

ぐるぐるカテコ、毎回どうしても見切れるまで交通整理してる天魔見ちゃうんだけど、みうらんべさんお辞儀の前に笛下ろす時毎回あんな風にぐるんぐるん笛回してました?????棒状のものを持つとすぐ振り回し始める種族の仲間入りしたのかな?????(隣で扇子回してる人見つつ)


天魔王誕生、鎧を身に付ける前から天魔だった。節回し自体は抑えめだったんだけど、声は完全に今まで見てた4人目天魔で、そのまま口説き始まりそうですらあった。ここで最初から天魔だ、って思うの初めて。台詞前歌詞の『乱世再び』とラストサビの『天魔王が生まれた』で歯見せて笑ってたのも初めて見た。あそこで笑ってるのに台詞の後はその場で頭振り乱すの、どういうことなんだろうなぁ。尚更分かんなくなってきたぞ。関東荒野以降は2人目(11/26~)が一番近いんだけど、あそこまで抑揚激しくない。5人目というより亜種特異点、という感じ。この話も後々します。

関東荒野でマイク落ちる時のノイズのってるな~誰だろ~捨天蘭は大丈夫そうだし、狸穴かな~?と思ってたらまさかの>天魔の鎧<
去り際の「次に会う時までに決めておけ」が完全に聞こえなかったんだけど、仕草が妖艶なのでなんとなく不気味な感じを残して退場になってました。厳密には天のマイクで加工入れてるんだと思うんですけど、その前の台詞は普通に入ってたのになぁ。あの鎧にマイクついてるわけじゃないよね?ふしぎ。

「私とお前ならきっとうまくいく」のところ、どんどん距離近くなっていかない?今日完全に頬触れてたよね?口説きの記憶がほとんどないので、ここの手の動きが改めて妖艶だなぁということしか覚えていない…

夢見酒の後に下手で自分の口元べろり、って舌で舐め拭ってる天魔王様はすごく最高だったのでこれは今後も残してほしいです。舌が長い。

レポで見かけてたリンチされて完全に落ちちゃうきりちゃんは今日もありました見られました。ぐったりしてるところに蘭が「俺がやろう」って声かけるから、あっあっこら起きろ、って感じで頬をぺちぺち叩く天魔。その前段でお前がフルボッコにしてたせいだよ!!!!!!!!!!!!

無界で蘭のことを目で追いかけ続けてるところ、やっぱり2人目だなぁって思った。お色直しで髑髏党幹部が互い違いに喋るところも、右(剣布)見る→目伏せる→左(爪月)見る、ってやってたの久々。あと一幕の関東荒野かな………目玉がぎゅるぎゅる動いてたところがあった気がする……

「心は飛んで夢を見る」のところ、めっちゃ高速で動いて捨に夢見酒飲ませにいってたあれ、すごい既視感あった。あれですよ。鳥天が髑髏城ラップの後に生駒のとこにハイタッチしにくる時の速度。やっぱりこの人たち、狐かなにかの獣の類なのでは…?

捨が生きてたことへの慌て方、蘭に庇われたことの動揺、ラストの怯えから捨の刀掴むところ、すっごい大げさでスピーディーになっていらした( ◜◡◝ )よくわかるてんまおう

「お前にいいことを教えてやろう」の穏やかさ、今までで一番すごかった。後々の話に出てくるんですけど、全体的に抑揚抑えめで節回し平坦だった中で更に下に落とすことで落差を出してきたことに、\それーーーーーーー!/ってなったし、この人のお芝居の何が好きかを改めて実感した瞬間だった。捨天ラストの下半身の鎧剥ぎ取られた後でマイクオフのまま「さぁ、どうした!」って言って捨に向かっていく天魔といい、死に際のどろどろ感といい、たいちさんのこと今まで以上にだいすきになったヽ(;▽;)ノかみさま

いつぞやぶりに、エリマキトカゲのところを剥がされる時に一本結びにしてる髪をしっかり持ってたところを見たので、下弦のトラブルもあったしかなり気をつけてたんだと思います。やっぱり本人達がどうにかする以外に対処方法ないのかなぁ、あれ…


とうとう福士捨の下穿き拝めてしまったのでトータル勝ちでした。黒。

捨のOP殺陣変わってたよね!?!?!?鉄騎兵に傘部分を当て身→抜刀して傘部分も持つ、になるところがなくて、関東荒野の一番下段正面のところで頭上に傘を横に掲げる→左右に引いて抜刀、になってた。他の部分をちゃんと覚えてないから、実際どれくらい変更があったかは定かではないんだけど………変更できるんじゃん……(みうらんべさんの方角を見る)

贋鉄斎と捨。めっちゃくすぐられた回から警戒してる捨のレポ読んでたのでわくわく。槌でつつくと素早く逃げていく捨。「えっ、あっ……ごめん…そんなに慌てるとは思わなかった…」としょんぼり贋鉄斎。一回槌下げたので終わりかな?と思って「仕掛けなら考えた」って寄っていったらおもむろに槌上げて股間をぐりぐりw

「やめろ!やめろ!使いものにならなくなったらどうすんだ…(どんどん小声になってく捨)」「大丈夫だ、安心しろ。打ち直してやる。そこを打ち直してやる」「そいつはありがてぇなぁ…ww」めっちゃ笑ったwww今をときめくふくしそうたくんになんてことしてるんですかっ><

福士捨の太腿の話してもいい?\いいよ!/「浮世の義理も、昔の縁も」のところで川の中で転ぶんだけど、その時すでに思いっきり前が肌蹴ちゃってて。その後の金500両!のところできりちゃん庇おうと立ち上がりかけてまた座る時、着流しの後ろ身頃が太腿の間に挟まって、しかもその太腿は力入ってるから筋肉の形しっかり出てて、すっごいサンドだった。えっすごっやばっなにあれ???ってオペラ構えっぱなし。ぴっかぴかの脚。

7日よりも剽軽さが増してる捨。その分、真面目になるところは声のトーンだけじゃなく表情もスッと完全に真面目になってて、二面性じゃないけど見た目軽くてちゃらんぽらんで剽軽な兄ちゃんだけど実は…っていうメリハリがすごくしっかりしてる捨になってた。後方席でオペラない人にも届く要素がかなり増えたんじゃないかなぁ。それでも、個人的にはぜひオペラで表情の変化見てほしいです。特にラストの関東荒野はきりちゃん出てきてからずっと表情がくるくる変わり続けてるから。


絶賛イヤイヤ期のきりちゃん。冒頭関東荒野で「てめぇらクソ髑髏党なんかなぁ!」お口がわるい。荒武者隊の「強きを挫く!」の手刀をびっ!と下ろすところ真似っこしたり、鉄騎兵に向かっておしりぺんぺんして煽ったり、転がってる石拾って投げつけるのをおいやめとけ、って黄平次に諌められたり、可愛いの大渋滞だった。かわいい。かわいい。きりちゃん。おぢさんです。

無界の里に運ばれていく時、荒武者隊のわっせ!わっせ!のかけ声に合わせて、「いーろざと!」\わっせ!/「いーろざと!」\わっせ!/って言ってなかった?あれきりちゃんで合ってる?

狸穴の胸襟を開いて~を真似するきりちゃん、もはやこの世の宝。ここで狸穴に可愛がられてて、きりちゃん自身もえへへ、って感じで悪い印象持ってなくて、だからこそラストの「お殿様だってご存じのはずだ!」って真っ直ぐな言葉が届くんだろうなぁって思ったらすごいしみじみしてしまった。後々の展開の理由付けがすごく細かいところで成されている。絵図面持っていかれた後も、隣に座ってたところから距離を取るのは狸穴の方からなんですよね。きりちゃんはこのおじさんを信用している。

捨が助けにきてくれても触んなー!って感じで毛が逆立ってる感じだったのに、褒められた手だけはまじまじと見てて、その後の「正気に戻れ!」って捨を殴ったところでは捨が皆に頭下げてるところで一人の手をじっと見て、物作りの手だ、って言われたのに殴っちゃった…って感じでちょっとしょぼん、ってしてた。ラストで恐れ入ったよ、って触れられた手を自慢げに見てたり、平間くんのお芝居はすごい細かいところに一貫性出してくるからすごい。

  

 


【1/16ソワレに起こった変化の話】

髑髏城の七人初見です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!と叫びたくなるくらい色んなところに変化というか変更が入ってて、それがどうも私の観劇が9日間空いてる間に役者陣の表現の仕方が変わっただけではないのではないかな?と感じたという話です。ほんとは1月分の公演終わったらまとめ書こうと思ってたんだけど、これを消化しきれないとライビュすら見れないと思うくらい、上弦番外編だったと思った。

7ソワレ→16ソワレの違い、一言でいうなら『ライビュに向けて(仮)下弦ベースにチューニングがかかった上弦』だったと感じた。全体的にすごく分かりやすくなってたし、変化したことで興奮したところも良かったところも沢山あったし、最終的にはチャラになったけど、これはこれで絶対後々になったら「超レア回見た」って高速手のひら返しするんだけど、でも「なんでこんなに変わったの?」の正体が見えた瞬間、ええええええええええ!?!?ってなったヽ(;▽;)ノ


まず、捨蘭の今までのニュアンスは残しつつ全体像変えてくるやり方はすごく上手かったんです。もともと普段活躍の現場が映像の二人なので、オペラで見てると表情の細やかな変化がすごく上手で。その変化が声のトーンや抑揚にも表れてたことで、ステアラの後方席まで届く情報量は各段に増えたと思う。それは間違いない。

問題は、というか違和感が強かったのは天。早乙女兄弟界隈の人にしか伝わらないニュアンスなんだけど、お芝居に中の人が出てきちゃってるわけでもなく、疲れや不調はギアかかる方に働くタイプの人なのに、こんなに太一さんからオペラ外してる時間が長かった公演は無くて。今同じ場面に捨蘭霧と選択肢豊富だからって絶対おかしい……他見てても声だけでこちらの視線を奪いとっていく人じゃん……って思ってたらラストの「お前にいいことを教えてやろう」で発動されて\それーーーーーーー!/ってなったわけです。ラスト前までの天魔、薄布一枚隔てた向こうから音漏れ聞いてるみたいに思えたからなおさら、このセリフの穏やかな微風みたいな温度凄かった。それだけで一気に視線引き戻されたし、最高だった。でも同時に、たとえ不調だったとしてもここで唐突にギアが入るほどスロースターターでも器用な人でもないでしょう…?というのが私見。


捨蘭は良かったのに天が良くなかったからこんなこと言ってるんだろ、って思われても仕方ないくらい私の個人的感覚に頼ってる話なんですけど、とにかくラスト前まで変だな?嫌だな?みたいな感じがずーっと続いていて、でも捨蘭は良いから原因が分からなくて、そこに蘭の女性性への路線変更がきて反射で下弦蘭みたい、って思ってようやく、各変化の向かってる先が『上弦/下弦の平準化』なんじゃないかと思った。

捨蘭の節回しの強弱をはっきりさせて、天の抑揚を控えめにしたら確かに統一感は出るし、活きる良さもたくさんある。全体通して今まで分からなかったことが分かって、各々の感情が明確で、後方席まで伝わるニュアンスが増えたとも思う。でも、今まで二極化してた上弦と下弦を『似てる』と感じた理由を、私はどうしても各々の役者に同時に起きたとは思えなくて、オーダーなんじゃないかなって感じた。皆セリフの細かい言い回しとか助詞が変わってたので、本人発ではない変更はほぼ間違いなくあったと思う。まぁそう思うと太一さん、たぶん、ぜんぜん、オーダーを聞く気がないな……?とも思いますけど( ◜◡◝ )


何度でも言うけど良くなかったわけじゃなくて、良かったところもめちゃくちゃあったし、下弦のニュアンスが悪いみたいな言い方になってしまっているけど、むしろ向こうから学ぶべき点がたくさんあるのも分かってる。でもダブルチーム制を敷いて同一脚本なのに二極化する上弦/下弦、っていうのがseason月の面白さだと思うから、なんでわざわざバランス崩すようなことするわけ~~~~~~~~!?!?!?っておもいました。私は。

このタイミングでテコ入れする理由がライビュしか思い当たらないのであれなんですけど、でもそうじゃないと優しくて色男で女性性も持ち合わせた下弦蘭を見て、「自分とは大分違う蘭兵衛になるんだなと思った」って言ってた人がそっちに寄っていく理由が私には全然分かんなかったし、百歩譲ってその変化が役者発だった場合、理由を求めるべき呼応先の天魔もむしろ2人目inオブラートだったら「なんでだよ!!!!!(cvきりちゃん)」ってなるじゃない…?

 

統一感が出て分かりやすくて、って確かに良いことだし、だったら良い変更なのでは?と思わないこともないので、現段階で良し悪しは判断できないんだけど、今まで二郎系ラーメン出してた店にちょっと久々に行ったらメニューがあんかけ鶏そばに変わってたらそりゃびっくりするでしょ!?あんかけ鶏そばめっちゃ美味しかったけど完全に二郎食べる口で来ちゃったんだけど!?ってなるでしょ!!!!!!二郎系髑髏城の上弦が好きです!!!!!!!!!


ここは基本的に後から自分が読み返した時にそうだった~~~~あの公演そうだったね~~~~ってなるためにログをまとめてるので、思ったことはそのまま残さないと絶対後悔すると思った次第です。一幕でわー!わー!って興奮してた私が嘘じゃないなら、二幕で凄まじい混沌の中にあった私も嘘じゃないと思うんだ。

 

7日~16日の間に1公演入ってたらもっと違って見えたんじゃないかな、とは思う。グラデーションの一番薄いところと濃いところを並べてこんなに違うんだよ!?!?って言ってるんだろうな、という気もしてる。でもこのグラデ、本当にライビュに照準合わせてるならまだ変わる可能性あるよね。21日も観に行くんですけど、今日の変更がどれだけ残ってるか、どういうニュアンスに落ち着いてるか、すっごいドキドキする。信頼と実績、と言うほど私は他の皆さんほど太一さんの舞台を生で観ているわけではないんだけど、でもライビュ後には何事もなかったかのように大暴れしてるであろうことだけは想像できるよ…( ◜◡◝ )

 

 

 

 

 

【1/21 ソワレ】

16ソワレもちょっとテンポ上がってた?って感じはしてたんだけど、今日は明らかにテンポ上げてた。ただの憶測なんですけど、ステアラって予定の休憩時間超えちゃってもお手洗いの列切らないんですよ。途中退出難しい設計だから配慮なんだと思うけど。でも、ライビュの日もそうだと映画館のスケジュールと合わなくなるから一幕あんなにテンポ上げてたのかな?って思うレベルで一幕は全体的にテンポ上げて巻き進行だった……幕間に入るのがいつもより早いのは流石に笑う……

二幕もテンポ上がってたけど、太一さんの遊び場が場所変えて戻ってきてたから印象的には16ソワレよりずっとずっと良かったなぁ。全体的に今までとも16ソワレともテンポ変わってたのは太一さんだったんだけど、上弦のペースメーカーって太一さんなのかなぁ。そもそもの間の取り方がゆったりめなのもあるけど。


荒武者隊歌:「君が好き/清水翔太
\君が好き~!一番たい~せつ~なひと~!/
兵庫「黄平次これ全然歌えないの!」

無界屋男衆の太夫への答え方、どんどん変わっていくよ~~~「この子裏につれてって」\\喜んで!//居酒屋無界の里( ◜◡◝ )

おかえりなさい狸穴いっけいさん。「それはこの子たちが決めること」って太夫に言われて「人を選ぶのか!俺が病み上がりだからか!?俺は元気だー!」客席拍手wかわいかった。でも今日は聖子さんの声というか喉?調子悪そうでいつものパワフルさがなくて心配になった……おももいないのも寂しいし、ライビュは皆揃うといいな……

フォロワーさんが言ってたので注目してたんだけど、兵庫が「人を斬るのは一度でたくさんだと思っていたが…」って刀を抜く前の表情、ほんとにその当時のことを思い出して苦しい思いをしてるんだな、っていうのをすごく感じた。須賀兵庫は明るくて元気でよく動くんだけど、映像班寄りのお芝居もがっつりしてるんだよなぁ。ライビュ楽しみポイントの一つになった。


みうらんべさん、ビンタではなく太夫に駆け寄る兵庫の額(鉢金)押さえて止める。アイアンクローをイメージしてたけど、子どもの熱をおでこ触って計ってるのが近いかな。ヤンキー漫画好きな人がやるアイアンクローはもっとがっつりだと思うから個人的にはあれはアイアンクローにはカウントしないかなぁ。番犬らんべさん。

じん平さんダンス前の「こんなおっとろしいところ~」左足踏み出して半身捻って相手に背を向けて太夫の盾になるみうらんべさん好きしかなくて目眩がした。すき。そういうところがすき。超すき。

聖子太夫の元気がなかったこともあり、今日の蘭は完全に髑髏城に向かうのを止められない蘭だなぁって思った。関東荒野で数珠握るのも、無界屋を出る時に握るのも前からあったんだけど、今日は無界屋振り返った後で数珠握って天を仰いだんだよね。ああ、そこに決意の置き場を持ってきたのかって思って。殿のために、その名を騙る男を討とうとするんだなって感じた。関東荒野ではずっと戻ってこないまま捨天見てたから、今日は帰ってこれないパターンかな、って思ったんだけど、無界屋出る前にガールズと荒武者隊が騒いでるの見る視線とか、無界屋の主人としての優しさと、蘭個人としての怒りが内在してる冷静な激情が見えた気がした。黄泉の笛のセリフもすごい力入ってて最高に格好良かったので、たぶんこれライビュ見たら泣きます。

蘭の節回し、16ソワレと大体同じだったけど16ソワレのあれはなんとか払拭しておりましたヽ(;▽;)ノやっぱりこっちが好きだよ私は~~~~~~なんなら今日の無界に来たときの蘭、めっちゃ極悪人っていうか天蘭揃ってわるいやつだったヽ(;▽;)ノ太夫に問いかけられても「蘭兵衛か、その男なら死んだよ」って声が楽しげだったんだよ………徳川家康殿」って呼ぶときの当てつけた感じとか、このコンビすごい性格悪いぞ…って雰囲気が溢れてて、一周回って仲良しなんだねってきもちになった。凶悪。

無界で下手に天蘭が揃うタイミングのどこかで刀回す時、とうとう天魔より蘭の方が回転数多かったの地味に衝撃だった……………太一さんの癖が完全に移ってるだけでなく、翔平くんの身になっている…………あと黄泉の笛完全に音置いてきぼりにしてたね?手数増えたのかと思うくらい速さがあって、ラスト曲が余りすぎちゃってた( ◜◡◝ )


天魔王様、調整入って5人目生まれてた~~~~~~~~~~~ヽ(;▽;)ノたいちさんが!すきで!よかった!!!!!!!!!一応今更ですがこれは『私の中では5人目にカウントする』というお話です( ◜◡◝ )16ソワレから調整入って節回し復活してた部分もあったんだけど、ことごとく今までの盛り上がりポイントじゃないところに抑揚つけてて、なるほど指摘を受けたところ以外を遊び場にしたんですね……?というきもち。

個人的には鳥天オーバーソウルしてた初日限定の1人目もちらほら感じて、1~3人目が各所で顔出して引っ込めて、を繰り返すのが今回のオーダーに対する太一さんの落としどころなのかなって思った。久々に聞く超高音出たかと思ったら、がなり入ったり、抑揚平坦で静かになったかと思ったら、次の瞬間1人目出てきたり忙しい。今までの誰でもあって誰でもないから便宜上5人目と呼びます。そもそも何人目とかなんなんだろうね……解釈は一貫してるんだけど表現方法を最大限のふり幅で変える、って不思議な話ですね……

遊び場変えて復活したおかげで満足度はすごく高かったんだけど、おかげで主にみうらんべさんにご迷惑をおかけしていた気がします……( ◜◡◝ )「自分ならもっと上手くいく~」って蘭を煽るところで羽織り踏んでたみたいで、立ち上がる蘭が一瞬つんのめったり、ラストの庇うところで天魔が「そうか、ならば行くぞ!」って捨を煽ったから蘭がスタート遅らせたために天魔の前に立つより先に三発くらい太夫が撃ってたり( ◜◡◝ )大体割りを食うのは天魔の動きを受けて動く翔平くんなので申し訳なかった…( ◜◡◝ )でも庇う時に遅れたのを見て、翔平くんって本当に太一さんのお芝居に呼応して動いてるんだなぁっていうのが改めて分かった。目と耳がめちゃくちゃいい人なのだ。

16ソワレがなくて今日の太一さん見たら、とうとうあの長い口説きに飽きたか!?って言ってたと思うんだよね私………wwwいつもなら後半に盛り上がってくる口説きが、「私とお前なら必ずうまくいく」まですごい嘘っぽい誘いをかけてる感じがして。その煽りに乗った蘭を見て「それでこそ蘭丸だ!」って笑う高揚感とか、「やはり貴様には殺し合いがよく似合う!」の言い方とか最早妖怪だったんだけど、ああやって煽った結果として蘭が刀持ったのが嬉しくて楽しくて仕方ないんだなぁって感じだった。今日の蘭は16ソワレみたいな落ち方してなかったんだけど、天魔の蘭に対して吐き捨てるように言う節回しとか、とにかく蘭のこと馬鹿にして下に見てる表情や仕草が尚更、蘭が口説きに引っかかる精神状態になってることを裏付けてる感じがしたなぁ。16ソワレの蘭に対する返答を今日出してもらった感じ。

今日の笑顔、まさしく亡霊というか妖怪だった。分かりやすい悪役像を演じさせた時にどう見ても元は人間だった妖怪に見えてくるのすごくないです?あの人、やっぱり情念が人の形をしているだけの生き物なのかもしれない…………きりちゃんリンチ始まるときに首小刻みに左右に動かしたり、きりちゃんが落ちちゃった後は歯むき出しにして笑いながら頬ぺちぺち叩いてたの怖すぎる。無界でも久々に、斬った後のおとみを足で転がして片足持ち上げて絶対領域の腿から脚の付け根あたりに舌這わせて頬寄せるようにしてた。その後足蹴にして刀ガンガン打ち付けて荒武者隊煽ってたんだけど、今日の天魔本当に人間としての怖さというより、妖怪的な怖さがあったので荒武者隊よくがんばった……

天魔ラスト、顔を覆わないというか、飛ばされた刀の方を身体全体で追ったので捨に背を向ける形になってた。オペラ構えてたから飛ばされるところの間が違ったのかは確認できなかったんだけど、全体的にお芝居のテンポが上がってるので、あそこも刀掴むまでほぼ間がなくなったんだよなぁ。16ソワレは顔覆ってたやっぱりテンポ感がありすぎて、今までみたいな情緒がないのはちょっと気になるかなぁ。

今日の天、上弦で初めて『蘭に嫉妬してる天魔』に見えた。方向性としてはここ目指すようにオーダーされてるのかな?蘭の言葉が力強くて自信に溢れていたから、というのもあるかもしれないけど、初日からそういう従来の天蘭の関係性が見えないところが月の天蘭だと思ってたからこれはびっくりした。確かに捨と殿の橋渡しを任されるような男だったのに、それでも蘭を貶めたい理由、というところを嫉妬にすると従来の分かりやすい天ではあるんだけどね。全部が嘘で全部がほんとうに見える上弦天もすごく好きだったなぁ。

蘭が合流した後の天魔、節回しが大人しくなったというよりは3人目の時みたいな本来の冷淡さを取り戻したような感じだった。でもところどころ2人目出てきて蘭をなだめてみたり、1人目で煽ってみたり。蘭に興味がない、を通り越して蘭のこと嫌いなんだろうなぁって感じた。「お前にいいことを教えてやろう!」までが強くて、そこから16ソワレの凪いだ声色起点に「そんなのは殿じゃない!」って泣いてたのが蘭に嫉妬しているように見えたのかなぁって。「あの人の天はすべて、私のものだ」ってうっすら笑ってたし、「勤めご苦労」の時も馬鹿にしてたのに、その後捨が入ってきて急に慌て出すからあんまり感情が繋がってる感じがしなかったんだけど、たぶん指摘が……入ってるんでしょうねそこ…( ◜◡◝ )それでも遊びだすから翔平くんが間に合わなくなっちゃったんですよ…

生駒に「少なければ少ない方がいい」って言ったセリフ変更はさすがにしっかり覚えてました( ◜◡◝ )ここは泣いてないんだよね。すごく冷淡な声で生駒を謀る。少し前の公演観に来た友達が『あれは生駒とそういう関係があって、子供がいるとかそういうのがあるの?』って聞かれて、そんなこと考えたことなかったな!?って思ってびっくりしたんだけど、思えば今日のこの天魔は多少男性性があったかもしれない。そもそも太一さんのお芝居自体があんまりそういう印象のないものだから発想すらなかった。


贋鉄斎と捨ひどすぎてwwwこれライビュどうなっちゃうんだろう…w特製の剣山を~のくだりかな?贋鉄斎が「なんだ!なにもなく進んでるのが不思議そうな顔しやがって!」って言いだし( ◜◡◝ )「そんなことない!これが普通だ!」マジレス捨この時点で超面白かった……そうだね……そうだね…( ◜◡◝ )これで終わると思ったらいつもの玄翁でつつく下りで「どこにやられるかびくびくするんじゃない!」って怒られた捨が両手広げて天を仰いで\来い!/ってwwwwwwしかも乳首つつかれて「1点!」って言いだすのでもうほんとうにK音に怒られるんじゃないか怖くて仕方ないです( ◜◡◝ )福士捨が乳首つつかれて喘いでるのが見られるのは上弦だけだよ( ◜◡◝ )

「笑顔を見せるんだったら俺だけに見せるんじゃない!ここにいるみみず(観客)やあめんぼ(観客)やおけら(観客)にも見せてやれ!」って贋鉄斎が言ってたから髑髏党各位はお好きなフレンズをお選びください( ◜◡◝ )

福士捨、いくら相手が太一さんだからって刀振るの思い切りが良すぎませんかね笑 百人斬りは1対1じゃないのでそれくらいの派手さがあってもいいんだけど、ラストのvs天は下弦でも事故ってるところなのに恐れ知らずだね!ってにこにこする。全体的に大人っぽさが出てきた捨だからこそ、そういう動きに若さというか向こう見ずな感じが出てるとわくわくしてきちゃう。今日も天魔は一つ結びしっかり握ってました。

捨はほぼ16ソワレで完成形になってたのかな、という感じ。でも今日はラストだけ違った。「皆で生きて抜け出すぞ」の前に太夫に声かけられて顔を上げて、後ろに立つ霧丸を振り返った後で天を仰いでて。二人の言葉に背中を押されたのかもしれないけど、最後に生きて抜け出すという選択をしたのは、天蘭が死んだのに自分だけが生かされたことの意味を天の殿様に求めたように見えた。だからこそ、ラストの関東荒野で縄かけられた瞬間は本当に死んでもいいと思ってたんだろうなぁ。


きりちゃん、今日も「戦わなきゃ、しんじゃう…」ってすごい小さい声で言ってて、その前の捨に斬りかかるところで何度か「死ね!」って叫んだ言葉の重さをちゃんと分かっていて、それでも叫んでるんだよなぁ……って思ってヽ(;▽;)ノ上弦きりちゃんはめそめそしてるところが目立つけど、やっぱり復讐者なんだよなぁ

16ソワレは太夫が兵庫に名前を教えて、じん平さんがやった~!って言ってもまだ意味が分かってなくて捨の方見て首かしげてたきりちゃん。(捨がサムズアップでOKってことだよって教えてあげてた)今日はじん平さんがやった~!って言ったの聞いてちゃんと分かったのか、捨の腕に掴まって、やった!って笑ってた。かわいい。まぶしい。

今日のカテコきりちゃん、両手ばいばいだったのに捨見て手を止める(捨気付く)→捨の真似して胸張って片手振る捨と顔見合わせて笑う、の流れできりちゃ~~~~~~~~~~~ヽ(;▽;)ノかわいいねぇかわいいねぇ

 

 

 

 

 

【1/23 ソワレ(ライビュ)】

めっちゃ長くなったので切り出し。この流れからのライビュ、最高だったというか普通に観劇した回の中で最高点だったのでは…?くらいの勢いになってしまった。上弦の月が好きです! 

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